海外育毛薬を購入して3カ月で毛が生えた 体験談ブログ

AGA外来はお金が続かないし、抜け毛はふえるしどうしようかと思ったら海外製品で安い育毛薬があることが分かって、フィンペシアとミノキシジルタブレットを試したら、3か月で育毛効果が出た髪の悩みを一人でも多くの人に解決してもらいたいそんなサイトです。

ハゲの少ない国 ハゲない習慣はどんなもの

ハゲの少ない国 ハゲない習慣はどんなもの

 

育毛研究員のたーさんです。




『ハゲてない人の習慣を真似る』



ハゲが圧倒的に少ない国ってどこか調べてみました。

 

なぜ、ハゲが少ない国を調べるかというと

その国の習慣を真似ることで、ハゲを

克服するヒントがあるのかと思ったからです。



調べてみるとわかるのですが、

以前から、このブログでもお伝えしてきた

髪が生える食べ物に関係のある

内容でした。



まず、ハゲが少ない国のナンバーワンは

 

中国でした。

 

ちなみに2位は韓国

 

それぞれの国に関係するのは

 

香辛料に唐辛子を取り入れていること

そして、大豆や野菜魚を豊富に食事に

取り入れている点でした。



いぜんにも

 

抜け毛を予防する栄養素として

 

イソフラボン」「カプサイシン」は

必須の成分だとお伝えしてきましたが

 

国民全員がそのような髪が生える食事を

取り入れている国は、やはり

抜け毛が少なく、そしてハゲが少ない

国になりました。



驚くことに

日本は、アジア圏でも最下位のハゲが多い国です。

 

日本の食事は、欧米化が進み

脂っこい食事が多く、古くから親しまれてきた

日本食を忘れているせいか、どんどん加速度的に

ハゲが進行するのではないかと思うわけです。




『逆にはげる食事って何?』

 

食事の欧米化に触れましたが

 

逆にハゲが多い国はどこかというと

 

チェコ・スペイン・ドイツ

 

という国が多いらしいです。

 

チェコの食文化はバリバリの肉食で

酒を飲みながら、肉をもりもり食っている

人種です。

 

こんな食生活をすると、ハゲるという

れっきとした結果が出ているわけです。




つまり、中国や韓国を見習って

大豆製品を中心に魚をよく食べて

唐辛子を豊富に含んだ大豆料理を

普段から摂取することが

抜け毛の改善に大きく関係してくるのではないかと

思うわけです。

 

最近、私も

アホほど、豆腐と納豆を食べています。



シャンプーもやめて

髪も洗わない日もあります。

 

頭皮に微生物を住まわせることで

頭皮環境を自然に改善してくれるという

ことを立証するために

極力、頭を洗わないようにしてみようと

考えました。



なぜそのようなことを考えたかというと

一見不潔なように思えて、それほど

頭は汚れないということが

分かるからです。

 

だってそうでしょ

汗をかくぐらいで、仕事で泥がついたくらいで

別にどうってことはないのです。

 

汚いのは、むしろ、シャンプーに含まれる

毒性のある物質であって

自然に体に付着している微生物を

わざわざ殺す必要はないと感じるからです。



何事も検証をしてみたいと思います。