海外育毛薬を購入して3カ月で毛が生えた 体験談ブログ

AGA外来はお金が続かないし、抜け毛はふえるしどうしようかと思ったら海外製品で安い育毛薬があることが分かって、フィンペシアとミノキシジルタブレットを試したら、3か月で育毛効果が出た髪の悩みを一人でも多くの人に解決してもらいたいそんなサイトです。

髪を増やす生活習慣 食生活編

髪を増やす生活習慣に

ついて話します。

 

育毛研究員のたーさんです。

 

 

『1か月後の変化に期待してください。』

 

抜け毛を減らして、髪を増やす生活習慣は

実際にあるのかどうか、私自身も探していました。

 

実際には、抜け毛を減らすことも可能だし、正常なヘアサイクルを

取り戻すことも理論上は可能だと思います。

 

その反面、

 

「やり方はわかっているけど続けられない」

 

髪に効果の良い方法や

食品、さらに、習慣を変えようと思うけれど

信憑性が感じられずに、途中で

諦めてしまう方も一方で多いのかもしれません。

 

 

実際に私自身も、薄毛に困っているのですが

毎日の不規則の生活で、ハゲの心配をする

暇がなく、ふと鏡を見ると、どんどん

進行してきているな~とがっかりすることの

方が多いのです。

 

 

今日は、私と同じように、知識を仕入れても

3日坊主で続かない方のために、これだけを

取り入れておいた方がいい生活習慣を

まとめてみました。

 

もしかしたら、1か月後に鏡を見た時には

髪の毛が今よりも2倍、3倍に増えている

可能性もあります。

 

 

『髪の毛を増やす習慣』

 

もしかしたら、こんなことがありませんか?

 

・排水溝に抜け毛がびっしり

・毎朝のセットが決まらず鏡の前から離れられない

・抜け毛が進行しているのにいまだにくよくよするばかり

・心当たりのある生活習慣があるが直視できない

・親もじいちゃんもハゲだからあきらめている

・見た目が別人のように、抜け毛が進行してしまった。

 

 

そのように感じるときに、ネットで

検索して、「髪を増やす方法」

など検索すると、特定のページへ行き

そこで、気になる育毛剤や、シャンプーを

購入されるかもしれません。

 

 

そのほか、サプリメントや、最近、認知度が

高くなってきている、AGAでの治療

や内服薬や、外用薬など

さまざまな、方法があると思います。

 

しかし、それらをどんなに取り入れても

根本的な生活習慣を

変えていかなければ、変化を持続

させることができないと考えます。

 

 

どんなことでも、内面重視でいかなければ

どんなに優れた育毛剤でも

効果を長期的に保つことも難しいと

思いませんか?

 

まるで付け焼刃の方法を試すように

一時期は髪が生えても、また

元に戻ってしまったら元も子もありませんよね

 

 

だからこそ、髪が生える習慣というものを

手に入れることで、未来永劫髪の毛の悩みから

抜けられるものだと思います。

 

 

実際のところ、毎日抜け毛を予防し髪を生やす

薬を飲んでいた時でさえ、精神的な悩みなどが

強ければ、抜け毛は進行していました。(私の経験です。) 

 

『食べる、飲む、休むがルール』

 

 

人間の基本的な健康ルールは3つあります。

 

それは

「食事」「睡眠」「運動」だといえます。

 

前回の記事の中で、育毛に効果のある物質の

IGF-1を増やすことで、髪の毛がもとに戻ると

話しました。

 

IGF-1が増える理由を今すぐ確認する

 

要するに、「イソフラボン」と「カプサイシン」を

毎日の食事に取り入れることが、IGF-1を増やすということでした。

 

さらに、今回は、もっと取り入れるべき習慣を

話していきます。

 

ザックリと何をすればいいのか、一言でまとめると

「日本食と韓国料理」を食べなさいということです。

 

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これだけで、かなりイメージが膨らんだ方も

いらっしゃるかもしれませんが、もっと

具体的なことを知りたいという方は、続きを

読んでください。

 

私たち日本人の食文化はかなり

危険な状況にあります。

 

欧米化された食生活で、ファストフードを

貪り、高脂血症や、肥満がどんどん量産され

挙句の果てには、三大成人病で身動きが取れず

おまけにハゲの悩みにさらされるなんて

踏んだり蹴ったりだと思いませんか?

 

戦争でアメリカに負けたばかりでなく

魂まで踏みつけられるような状況に

追いやる状況を見過ごすわけにはいきませんよね。

 

今こそ日本人としてのプライドを

取り戻す時期に来ているのではないでしょうか?

 

話を元に戻すと、日本食を食事に取り入れることです。

コンビニの弁当ばかり食べていないで

玄米と味噌汁そして、根菜類やキノコを食べる

ことは、体にこの上なくいいものです。

 

 

難しいことは言いません

 

辛み成分のあるものを食べて

豆腐や、納豆といわれるイソフラボンを多く

含む食品を取り入れて、発酵食品である

味噌など、ヨーグルトを食事に取り入れること

 

そんな食生活を続けるだけで、IGF-1が増えます。

 

でも、本当に体にいいものというものは

あまりおいしいという感じがしないのも

事実です。

 

だからといって、今と同じような食生活を

する必要もありません。

 

そうはいっても、今まで習慣となってしまった

おいしいものをたくさん食べたくて

コンビニの弁当や、カップ麺、ポテチなどを

頬張ることが日課となっています。

 

ですが、1食だけでもいいので

身体に投資をするつもりで、

 

玄米、味噌汁、発酵食品、根菜類

などを積極的に、毎日の1食にとりれることで

どんどん髪の毛が増えてくると信じて下さい。

 

 

 

追伸

 

2017年10月頃から、イソフラボンカプサイシン

生活に取り入れることで

 

多少なりとも抜け毛が減ったように感じます。

排水溝にたまる毛が何よりの結果です。

 

豆腐入りの味噌汁を飲んで

豆乳に唐辛子をかけて飲んだりしています。

 

納豆なんかは最高の食材です。